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百松沢川~定山渓神威岳(983㍍)=2013年8月31日

百松沢川~定山渓神威岳(983㍍)=2013年8月31日
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 ◆メンバー(5人) もじこ、はるか、フナコッシ、shogo、黒猫
 ◆タイム 百松沢林道ゲート前P5:55⇒短絡路登山口6:10/6:15⇒入渓(登山口先砂防ダム上C235付近)6:20⇒C290かえで橋下7:10/7:20⇒C335橋下7:55/8:10⇒神威岳北鞍部11:25/11:55⇒神威岳山頂12:05/12:15⇒短絡路登山口12:25⇒百松沢林道ゲート前14:40<下山>

この日の軌跡
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動画
 

小金湯温泉に近接した砥山ダムに流れ込む百松沢川から神威岳を目指した。地形図を見ると、この沢の下部にはゴルジュ地形と思しき部分が連なっており、気をひかれる沢である。山ともYさんの記録を参考に、できるだけ完全遡行に近い形でいこうと、ゴルジュ地形手前からの入渓で山頂を目指すべく計画を立てた。この夏、神威岳の沢としては、コビキ沢、神居沢川(下降)に続いて3本目となったが、岩盤が多く、ナメ、ナメ滝が目立ち、国道230号付近の喧噪がまったく届かない静かなしっとり感漂う癒しの沢であった。天気のいい日だったら、もっと楽しかった、かもしれない。
 国道230号、百松橋を渡って、百松沢林道ゲート前駐車場に車をとめた。天気は曇り。前夜はひそかに午前の晴れを期待していたが、そうはうまくいかない。午後から天気は崩れるので、時間との勝負である。豊平川、砥山ダム沿いの林道を歩くこと15分で短絡路登山口。ここで身づくろいして、砂防ダム地点から入渓した。やがてすぐにナメが連発。一か所砂防ダムの乗っ越しの高巻きで時間を食った。あとは再びナメ、ゴルジュが連なり、なかなか良い出足。C290かえで橋手前のゴルジュ地形は雰囲気が良い。
 ゴルジュ帯を抜けると、中だるみ感は否めなかったが、時折出てくるナメに癒される。地形図では登山道が横切っていることになっているが、その痕跡はまったくなく、札幌の沢といえども年々、自然回帰が進む。やがて左からコルゲート管のある神威岳東面直登沢とのC500分岐を右に取り、烏帽子岳側に向かう沢とのC600分岐ではまだ天気が悪くなかったこともあり、烏帽子岳もついでに登っちゃうか、と皆でしばし逡巡したが、計画通り左にルートを取り、神威岳北の鞍部を目指した。鞍部を源頭にした沢なので藪こぎもほとんどなく鞍部の登山道へ。このころには雨も降り始めた。これもいたしかたない。雨で煙る神威岳山頂でしばし休息し、あとは登山道をゆっくり下って下山。総歩行距離は16.288㌔。小金湯温泉でまったりして各自帰宅した。小金湯温泉にすぐ入れるのも、この沢のメリットかと思った。

国道230号から百松橋を渡ってすぐのところに、百松沢林道入り口のゲートがあり、そこに車をとめてスタートした。
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15分歩くと、短絡路登山口が左に出てくる。この先に砂防ダムがありそこから百松沢川に入渓した。
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こんな感じのナメが断続する。
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C290かえで橋下のゴルジュ地形帯。
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ミニゴルジュ帯はすべて沢筋を行けた。
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ところどころでナメ、ナメ滝が出てくる。
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C500分岐は右股へ。神威岳直登沢の左股はコルゲート菅の中から合流してきた。
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きれいなナメ滝もいくつかあった。
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前方に神威岳~烏帽子岳の縦走路がある尾根が見えてきた。水源の鞍部に通じている沢筋を狙っていったら藪こぎほぼなしで縦走路に出た。
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残念ながら雨で眺望はきかなかったが、神威岳山頂にて。
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短絡路登山口から百松沢林道へ。あとは15分の歩きでゲート前駐車スペースに下山。
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by babishe2009 | 2013-09-01 10:46 | | Comments(0)
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札幌発バビシェ・マウンテン・クラブの活動記録です


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