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赤井川三角山(795㍍)=2013年1月26日

赤井川三角山(795㍍)=2013年1月26日

◆メンバー トド、黒猫
◆タイム 国道393号除雪帯8:15⇒林道終点9:00⇒三角山山頂10:10/10:20⇒<西側斜面滑降>⇒西側の沢源頭10:30/10:45⇒稜線11;05/11:15⇒<東側斜面滑降>⇒国道393号除雪帯11:55<下山>



トドさん撮影(さすが)


 本来なら1週間前に、パッポ隊長らと行く予定だったが、諸事情で1週間遅れで入山した。パッポ隊長は19日に続いて22日にも入山しており、そのトレースがところどころかすかに残っていた。新雪は10㌢程度積もっている状況だったが、ここ2-3日の暖気で轟滝の沢川沿いの両岸から樹上のブロックが沢底に堆積していた。冬型なのである程度は吹かれるだろうと覚悟していたが、ずっと曇りで風もさほどなく視程も効いた。
 林道が切れる地点から、パッポ隊長らは19日は左岸斜面をトラバース、22日は沢底を行っているが、われわれも分かりやすいと判断された沢底を行き、途中から左側の尾根に上がった。結果論としては早めに沢の左の尾根に上がったほうが斜度、ブッシュの少なさから楽と思われる。
 轟滝の沢川の源頭付近、その左の尾根一帯はだだっ広いオープンバーン、疎林帯になっており、どこを滑っても楽しげな斜面が広がっている。雪庇の脇から稜線に上がり、あとはほどなく山頂。山頂にいる間に雪が舞い始めた。山頂からちょっと降りた稜線上から西側斜面にドロップイン。ブロック雪崩の跡が少しうるさかったが、それなりに滑れるバーンがずっと連なっていた。
 シールを付けて稜線まで登り返したが、二角山のPフェース(パッポ隊長らが命名)は急で広いオープンバーンが広がっているが、ここ数日の間にできたと思われる亀裂が散見されたことや、降雪が少し本格的になってきたので、二角山までの縦走は断念し、幅広の尾根にドロップイン。尾根最下部までオープンな斜面を滑り、沢を経由して林道に出て下山した。
 人やモービルの気配のしない静かないい山だった。当初は4人参加予定だったが、バビシェメンバー2人が不参加となり、結果的に2人だけの山行になった。気持ちのいい赤井川カルデラ温泉の露天風呂でゆっくりし、名物らしいなめことろろ蕎麦を食して帰札した。

この日の軌跡
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国道393号、登り口にはなぜか車2台分の除雪スペースがある
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三角山の登り途中に見た二角山(c710㍍峰)とオープンバーンのPフェース
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二角山Pフェースのアップ写真。亀裂があちこちに発生している。ぱっちゃん、本当にここ、滑ったの?
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三角山山頂直下
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三角山山頂から雪庇の張り出した稜線をちょっと下って、西側斜面へのドロップインポイントへ
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三角山の西側、東側はどこでもパウダーワールドだ
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尾根最下部の下降途中
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◆パッポ隊長の1月19日の記録
http://pappo.cocolog-nifty.com/pappo_/2013/01/post-8687.html
◆パッポ隊長の1月22日の記録
http://pappo.cocolog-nifty.com/pappo_/2013/01/post-85eb.html
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by babishe2009 | 2013-01-26 20:10 | バックカントリー | Comments(0)

エビス山(723㍍)~大黒山(725㍍)ツアー=2013年1月12日

エビス山(723㍍)~大黒山(725㍍)ツアー=2013年1月12日、曇り

◆メンバー イーノ、葉、セーコリン、教育部長、ゴットン、タクボン、りょう、ゆーみん、黒猫
 山スキー5人、テレマーク1人、ボード3人
◆タイム 仁木町南町7丁目最終除雪地点8:55⇒エビス山11:00/11:50(山頂直下でピットチェック)⇒<エビス沢源頭滑降>沢中12:00/12:10⇒大黒山12:40/13:05⇒<大黒沢源頭滑降>沢中13:20/13:30⇒大黒山13:50/14:10⇒南町7丁目最終除雪地点15:10(下山)

赤井川カルデラの外輪山のエビス山山頂まで登り、沢の中を滑り、今度は大黒山山頂まで登り返して、沢の中を滑り、再び大黒山山頂まで登り返して、最後はノーマルに尾根から斜面に駆け抜けた。都合3回、ドロップインした。
低山ながら、ウハウハパウダーの山であった。山中で遭遇した地元で果樹園を経営する鵜飼さん宅で珈琲をごちそうになり、幸せな気分で帰札した。


この日の軌跡
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エビス山から見た大黒山
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大黒山から見たエビス山、おにぎり頬張るせーこりん
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エビス山の登り
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エビス山山頂
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エビス山山頂直下でピットチェック
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大黒山山頂
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大黒山からの下り
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滑る教育部長
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by babishe2009 | 2013-01-12 22:55 | バックカントリー | Comments(0)

【山行部】迷沢山~奥手稲山バックカントリー=2013年1月5-6日

奥手稲周遊バックカントリー<迷沢山(1006㍍)~奥手稲山(949㍍)>=山行部1月の企画山行

◆メンバー u46、船コッシ、taiki、健、黒猫
◆タイム
1月5日 上平沢川林道入口8:40⇒迷沢山11:20/12:15<山頂東面斜面を滑降>⇒c984ポコ13:55/14:15⇒<第2ユートピアゲレンデ滑降>⇒奥手稲山の家14:25/14:55⇒奥手稲山15:30/15:45⇒奥手稲山の家16:25
1月6日 <第1ユートピアゲレンデ滑降>⇒奥手稲山の家9:45⇒春香小屋13:10=下山



2日間の軌跡
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奥手稲山の家
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 奥手稲山の家に泊まって、迷沢山、奥手稲山、つげ山の3山のピークをつなぎ、パウダー滑降を楽しむことを目的にした計画だった。残念ながら6日の天気が悪く、つげ山はカットして、奥手稲の沢川(夕日の沢)を使って下山した。
 奥手稲山の家は噂にたがわぬ素晴らしい山小屋だった。ソーラー発電の電気、暖かい石炭ストーブに加え、きれいに整理整頓された小屋内を見るにつけ、札幌鉄道局が建て、後を引き継いだ北大の学生たちが大事に守ってくれた長い伝統を痛感。丁寧に使わせていただいた。1泊1人80円では申し訳なく、宿泊者名簿に1000円札を挟んできた。
 この時期の奥手稲周辺は雪深く、深雪滑降を楽しめた。山の家前の第1ユートピアゲレンデ、第2ユートピアゲレンデ、奥手稲山のスロープ、迷沢山の東斜面はノートラックで素晴らしいバーンが広がっていた。

西面から見た迷沢山(正面)はパッとしない
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しかし、東面側は開けていて展望が効く
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迷沢山山頂で記念のショット。バックは手稲山
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迷沢山東面バーン。このバーンの滑りは誰をも納得させるはずだ(動画冒頭のシーン)
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迷沢山からはc1000ポコ、c994ポコ、c984ポコを経由して、通称「第2ユートピアゲレンデ」経由で、奥手家山の家へ
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「第2ユートピアゲレンデ」を滑って、山の家へ
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奥手稲山山頂で
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奥手稲山の家でくつろぐ
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「第1ユートピアゲレンデ」で深雪を滑る
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出発の朝、奥手稲山の家前で
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奥手稲の沢(夕日沢)の下りで
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by babishe2009 | 2013-01-06 23:30 | 山行部 | Comments(0)
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札幌発バビシェ・マウンテン・クラブの活動記録です


by babishe2009
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