カテゴリ:尾根( 14 )


知床岬トレッキング

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平成29年7月15日~18日
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by babishe2009 | 2017-08-05 21:00 | 尾根 | Comments(0)

増毛山道「ササ刈り」山行=①2016年9月16日N~19日、②10月8日~10日

★★1回目のササ刈り支援山行=2016年9月16日N~19日★★
◆メンバー
ナベ、フナ、ウシホー、kuroneko(4人)
◆タイム

  江戸時代末期、増毛周辺の漁場経営に当たった豪商(場所請負人)、伊達林右衛門が箱館奉行所の命を受け、私財を投じて開削した「増毛山道」の復元作業を少しばかりお手伝いさせてもらった。
  先行して入山していた増毛山道の会の渡辺さん、堀田さんの作業にわれわれ4人が後方支援として加わり、標高900m超のササ刈りを進めた。
  背丈を超えるササを刈るには手間と時間がかかり、1日せいぜい100~200mしか進めなかったが、雄冬山肩から南の稜線に入るあたりの眺望はすばらしい。この眺めを見ることができただけでも満足な2泊3日だった。
  下山後は増毛中心街で買い物をし、増毛町岩老の温泉「夕陽(せきよう)そう」で汗を流して帰路に着いた。
  現時点(2016年9月19日)で、残った未復元部分は、雄冬山南側c900~浜益御殿北側c900の約1.5㌔区間になる。今後も、増毛山道の会と石狩市による復元作業が予定されれており、10月中の全通が見えてきた。
  全通すれば、国土地理院の地形図(当面はウェブ地図)にも登山道マークで反映されることになっている。
対象となる地形図は、2万5000分の1地形図では別苅、雄冬、浜益の3枚になるが、紙地図は在庫がはける見通しにならないと印刷しないのが現在の地理院の基本姿勢なのでいつになるかは不透明だ。

★★2回目のササ刈り山行=2016年10月8~10日★★
◆メンバー
 マイケル、フナ、ウシホー、kuroneko(4人)
◆タイム


    4人で増毛町側から再度入山、雄冬山肩から南下してササ刈りとルート付けを行い、浜益御殿側から北上してルート付けを行った増毛山道の会の渡辺さん、堀田さんとドッキング、山道ルートがつながった。

  10月16日、雄冬山~浜益御殿のほぼ中間地点で最後に残した10mのササ刈りが行われ、増毛町別苅~石狩市浜益区幌27㌔を結ぶ160年の歴史を持つ古道が蘇った。 この日は、増毛山道の会、石狩市役所、増毛町の関係者25人が集まり、最後のササ刈りを見守り、開通セレモニーで「全通」を祝った。
2017年には「全通」を記念して、増毛山道の会などによるさまざまなイベントが予定されている。石狩市も浜益区幌に近い場所に新たにできる道の駅を、増毛山道のPR拠点にするという。


以下は1回目のササ刈り支援山行の模様
増毛山道から見た浜益岳、幌天狗、群別(くんべつ)岳、尾白利加(奥徳富)岳<右から順に>
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増毛山道の未開通部分(9月19日現在、水平距離で約1.5㌔)
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増毛山道本線核心部に入る起点で、こんなものまで用意してもらっていた(恐縮の極み)。中央の白髪の方が増毛山道の会の小杉忠利事務局長
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<動画>復元作業最前線の模様


ササ刈り機2台を駆使して、山道を復元していく
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蘇った山道を「いの一番」で踏みしだく
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ルートを見極め、ピンクテープで目印を付ける増毛山道の会の堀田さん。一様なダケカンバ交じりのササ原もしゃがんでみると、人馬が通った痕跡は明瞭にわかる
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かつての5万分の1の地形図、航空写真などを下敷きに山道ルートを落とした2.5万分の1地形図も参考に現場で確認し、復元すべきルートを見極める。時間のかかる作業の繰り返しだ
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1日のササ刈りで刃はダメになるので、替え刃取り換えを行う
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テントサイト(雄冬山の肩c1075を下降したc1003m付近)の光景。1日の作業を終えて安堵感が漂う
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暑寒別岳から朝日が昇る
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増毛山道shots
①浜益岳
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②群別岳と尾白利加岳
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③暑寒別岳
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④雄冬山斜面
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⑤雄冬山
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全日程を終えて、正面に増毛天狗を見ながら下山へ
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標高921m地点にある「一等水準点」(雄冬山北東、971ポコ下方)。明治40年7月、旧陸軍陸地測量部が埋石したものだ。増毛山道がかつての一級国道だった証でもある
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下山後、増毛山道の増毛町別苅側の起点に立ち寄る
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3日間の作業で行き来し、入山と下山で往復した増毛山道。その光景を留めおきたい


★★2回目のササ刈り支援山行=10月8~10日★★
◆メンバー
マイケル、フナ、ウシホー、kuroneko=以上4人

10月8日、浜益御殿側から北上した増毛山道の会の2人と山道ルート上でドッキング、山道ルートがつながった
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 山道跡には、明るい林地を好むダケカンバが一列に繁茂し、山道ルート探索の上でも役に立った
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 雄冬山付近は雪に覆われた=10月10日
雄冬山南のテントサイト周辺
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雄冬山肩
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by babishe2009 | 2016-09-22 20:07 | 尾根 | Comments(0)

赤いニペを見る「ぜいたく山行」ニペソツ山(2013㍍)=2014年9月20~21日

紅葉と白銀と、そして赤いニペ~秋のニペソツ山「ぜいたく」山行=2014年9月20~21日

◆メンバー(10人)
ヒト民、まべっち、フナ、まなみー、フク、ちーやん、チャッケ、ノン、こーだま、kuroneko
◆タイム
20日(土) 杉沢出合10:33⇒前天狗C①14:45
21日(日) 前天狗C①5:15⇒ニペソツ山山頂6:45\7:23⇒前天狗C①8:45\9:50⇒杉沢出合12:40

テン場(前天狗)から見た朝日に染まる赤いニペ。中間にあるのが天狗岳
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テン場から見た日の出。阿寒連峰の左脇から上がった。ご来光の右側、左から順に雄阿寒岳、フップシ岳、雌阿寒岳、阿寒富士が見える
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二ぺ登頂の喜びを表現
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2日間の軌跡
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 国内で最も東にある2000㍍峰・ニペソツ山(2013㍍)。二ぺが赤く染まる光景を見ることを称して「ぜいたく山行」と称する。当初、杉沢出合での前泊日帰りを考えていたが、どうせ行くなら、ご来光、朝日に染まる赤い二ぺを見たいと、稜線泊の計画に切り替えた。
 杉沢出合に泊まったら、このぜいたくは期待できない。前週の初冠雪以来の悪天で雪を覚悟して装備もそろえて臨んだが、東大雪だけは雪は消えていた。表大雪、トムラウシ、十勝連峰は稜線が白く輝いており、同じ2000㍍峰でも東に位置する分、二ぺは雪が少ないのか。
 道東に近いので、この時期、稜線なら5時前でも十分明るい。昨年の同じ時期に行った某Eさんの記録「稜線泊のぜいたく山行」「朝日に染まるニペソツ」に触発された。
 ネックはテン場だった。10人なのでジャンボテント(6~7人)と3~4人テントを張る必要があった。Eさんからもこの点はアドバイスをいただき、前天狗のキャンプ指定地には適地は一か所しかないとのことだった。先客がいないことを祈りつつ、先客がいれば適地外も含めて探す覚悟でのぞんだ。結果的には、Eさんの助言通りの場所に2張り。トイレブースにも近く、ぜいたく山行の前提は何とかクリアできた。水上げと携帯トイレは必携である。ナキウサギのすみかにも近く、何より360度の展望が期待できる絶好の場所である。
 テン場指定地には他には1人テントなら何とか張れそうな場所はあったが、それ以上の大きさになると、難しいかもしれない。
 20日午前、16ノ沢コース・杉沢出合に着いた時には、すでに日帰り登山客は出発した後だった。その駐車の多さは半端でなかった。昨年の標高年ニペソツブームはまだ続いている感じだった。2007年9月下旬に来た時は誰とも遭遇しなかったのだが。
 20日は前天狗まで。途中、軽荷の日帰り登山者と頻繁に遭遇。重荷への同情からか、いろいろと声を掛けていただいた。幸い、二ぺを拝める前天狗には先客はいなかった。あとで単独男性が到着。特等席を2張り先約させていただき、申し訳ない限りだ。夕方からはガスがかかり、二ぺは姿を消した。稜線宴会たけなわの夜、テントの外に出たメンバーから歓声が上がる。満点の星がきらめき、糠平温泉や帯広のマチの明かりがちらちら見える。
 翌21日は期待通り、雲一つない絶好の天気。テントで食事中、4時半には東の空が明るみ、5時過ぎにご来光を拝むことができた。出発時には、朝日を浴びて赤いニペソツも見ることができた。その向こうには白銀の表大雪やトムラウシ。二ぺの山頂からは360度の大絶景。東は阿寒連峰、西は暑寒連峰も遠望できた。ナキウサギとも会うことができた。これほど、すべてが思惑通りにことが進むとはなんとラッキーか。山頂で後続の単独男性と喜びを分かち合う。
 帰路、多くの日帰り登山者に出会うが、一番早い人で、5時半に杉沢出合を出発したようだった。終日、雲一つない天気に恵まれ、天気に感謝。20日夕、21日朝の豪華な食事を用意し、稜線宴会を支えてくれた食糧担当にも感謝。下山後はぬかびら湖畔のタウシュベツ橋梁を見物し、糠平温泉「中村屋」で汗を流して、上士幌町のハーブ喫茶「TEEPEE」(ティーピー)で食事、評判の道の駅「ピア21しほろ」のプレミアムソフトクリームを食し、帰札した。
登山口・杉沢出合を出発
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小天狗の岩場「大岩」の通過。奥に見えるのがテン場がある前天狗
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前天狗のテン場。後から来られた単独男性のテント(左側)を入れて3張り。その左奥にトイレブース
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テン場から拝んだ「ご来光」
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朝日に染まる赤いニペソツを目指して
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雪をいただく表大雪
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同じく雪をいただくトムラウシ。13~15日に登った時には紅葉の盛りだったのに
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ニペソツ山頂を目指して
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山頂までの最後の登り
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隣のウペペサンケ山が指呼の間に
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ニペソツ山山頂で
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白銀に輝く表大雪、トムラウシを見ながら下山へ
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ニペ側から見た天狗岳。名前の由来が分かる山容だ
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小天狗から下が紅葉の盛りだった。色づくナナカマド
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色づくイタヤカエデ
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by babishe2009 | 2014-09-23 01:26 | 尾根 | Comments(0)

ホロホロ山~徳舜瞥山=2014年7月20日

ホロホロ山(1322㍍)~徳舜瞥山(1309㍍)=2014年7月20日

◆メンバー タマ、マベッチ、トリ、マイ、black-cat
◆タイム トドマツ川林道登山口8時12分⇒ホロホロ山山頂10時16分\10時28分⇒徳舜瞥山11時6分\12時7分⇒日鉄鉱山跡登山口13時33分<下山>
 直線距離・7.04㌔、沿面距離・9・53㌔。
車回収後、三階滝観光、ホロホロ山荘で汗を流し、道の駅「フォレスト276」(きのこ王国)に立ち寄り、帰札した。

この日の軌跡
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2台の車を使って、白老川側(トドマツ川林道)から旧大滝村側に抜ける縦走を試みた。天気に恵まれず、時折り霧雨が混じり、稜線も視界不良と風で、期待していた稜線漫歩ができなかった。
6月にはシラネアオイなど春の花が咲き乱れるホロホロ山~徳舜瞥山の稜線は、すでに夏の花に移り変わっていた。特にホロホロ山の白老側の登山道沿いは、ヨツバシオガマがそこここに群落をつくっており、さながら「ヨツバシオガマ街道」。徳舜瞥山の日鉄鉱山側の花の少なさとは対照的で、花は圧倒的に白老側に多かった。花を見るなら、白老側からのルートが変化もあって面白い。登山道沿いには、アイヌ語表記のポイント表示が施され、開削した白老山岳会の労を感じるルートでもある。

トドマツり沢林道登山口
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途中、沢の渡渉が3回ある
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小1時間で林道を横切る(4・5合目地点)
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ヨツバシオガマが咲き乱れる
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ホロホロ山山頂
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イワオトギリも目立った
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エゾカンゾウとチシマフウロ
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徳舜瞥山山頂
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森の中を日鉄鉱山跡登山口へ
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尾根ルートは閉鎖されて、すでに相当の年月が経つ
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無事、日鉄鉱山跡登山口へ。結局、行程中、登山者には遭遇せず
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by babishe2009 | 2014-07-20 22:17 | 尾根 | Comments(0)

トヨニ岳(南峰1493㍍、北峰1529㍍、東峰1460㍍)周遊=2014年4月19日

トヨニ岳(南峰1493㍍、北峰1529㍍、東峰1460㍍)周遊=2014年4月19日
■メンバー(4人) 黒猫+3人
■タイム 野塚トンネル十勝側出口5:40⇒稜線C11507:25\45⇒1251峰8:40\9:05⇒トヨニ岳(南峰)10:25\30⇒北峰11:05\25⇒東峰12:20\45⇒ポン三の沢右股二岐地点14:10\25⇒野塚トンネル十勝側出口15:25
■歩行距離12.841㌔
■行動時間9時間45分(休憩込み)

この日の軌跡
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動画


 2005年4月下旬の山△△パーティーの記録を下敷きに、というか同じ行程でトヨニ岳3山を歩いた。山ちゃんのルート選定にはいつも感心してしまう。日帰り行動用としてはいいルートというのが結論ではある。今年の南日高は残雪の少なさが際立っていると思われ、例年のゴールデンウイーク時期の積雪状況に近いかもしれない。雪の状況次第ではアイゼン、ピッケルはもちろん必携である。
 発着地点の天馬街道(国道236号)野塚トンネル十勝側出口付近で積雪30ー40㌢程度。日高側は黒々としていた。わかん、スノーシューは不要と判断し、つぼ足でスタートした。トンネル脇のポン三の沢右岸沿いに少し登り、スノーブリッジを渡って対岸に渡り、1151峰南の1150ポコにつながる登高尾根を登路に使った。途中で引き返してきた単独行の男性は1151峰北側につながる尾根を使って稜線に上がっており、こっちのほうが距離は少し短い。
 稜線上からはトヨニ岳(南峰)と東峰が正面によく見えたが、すでに融雪した部分も目立ち、期待した真っ白な雪稜というわけにはいかなかった。天気は曇りで小雪がちらちら舞う中、日高らしい景色を楽しみながら歩いた。1322ポコ先の「ナイフリッジ帯」(約100㍍)も積雪がたいしてないので「ナイフ」になっておらず、全く問題がなかった。両サイドの斜面は斜度60度くらいで切れ落ちており、雪の状況次第ではやはりスリル満点になるポイント。足元の雪を崩したり、スリップしたら深い谷に真っ逆さまに落ちてただでは済まない。
 本峰と言える南峰だけでは物足りないので最高峰の北峰へ。途中で、真新しいヒグマの足跡と遭遇、浦河町側から広尾町側斜面に連なり、尻セードしながら谷の中に消えていた。熊の尻滑り痕を見たのは初めてだ。北峰からはピリカヌプリなどが見渡せ、景色をたんのうした。雪稜歩きを楽しみながら南峰を経由して、東峰へ。
 南峰から東峰の稜線は恐怖感はないが「靴幅」の雪稜が連なっており、なかなか心地よい。東峰からは南東尾根を下降したが、下りだしからしばらくは真っ白な急傾斜が続き、雪面が硬いとスリル感のある下りだった。スリップすると谷まで一気に落ちていきそうな感じがある。
 ポン三の沢右股の二股に降り立ち、あとは沢沿いに国道まで。雪が少ないため計6回渡渉し、早ヶ瀬トンネル南出口脇から国道に上がった。(by kuroneko)

野塚トンネル十勝側出口Pからスタート
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こんな感じの登高尾根を登る
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稜線C1150地点に上がって、南峰~東峰の釣り尾根をのぞむ
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稜線漫歩が続く
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融雪が進んで、地肌の露出が目立つ
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南を振り返ると、野塚岳、オムシャヌプリ、十勝岳、楽古岳などが輝いていた
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1322ポコ先の「ナイフリッジ帯」。雪が少ないので「ナイフ」になっていない
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トヨニ岳(南峰)~東峰の釣り尾根をのぞんで
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トヨニ岳(南峰)山頂
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トヨニ岳(南峰)からトヨニ北峰(正面)に向かう
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トヨニ北峰(右奥)最後の登り
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トヨニ北峰山頂からピリカヌプリなど北方をのぞんで
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トヨニ北峰から南峰(正面)に向かう
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トヨニ南峰から東峰へ。「靴幅」の雪稜が連なっていた
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トヨニ東峰から南東尾根へ
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南東尾根の急傾斜帯を降り、東峰を振り返る
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積雪が少ないため沢が完全に露出、ポン三の沢川沿いに渡渉を6回繰り返した。
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早ヶ瀬トンネル脇から国道に上がり、ゴールの野塚トンネル脇の駐車帯へ
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by babishe2009 | 2014-04-20 15:01 | 尾根 | Comments(0)

新雪のチロロ岳(1880㍍)=2013年10月14日

チロロ岳(1880㍍)=2013年10月14日
 ■メンバー(3人) 高やん、フナコッシ、kuroneko
 ■タイム 千栄山の家5:30⇒チロロ岳登山口6:20⇒尾根乗っ越し地点8:30\8:50⇒チロロ西峰コル9:50\10:10⇒チロロ岳山頂10:30\11:20⇒西峰コル11:35\11:40⇒尾根乗っ越し地点12:15\12:40⇒登山口14:30<下山>



この日の軌跡
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 13-14日でチロロ林道から二岐沢二ノ沢経由で北戸蔦別岳、戸蔦別岳、幌尻岳(七ッ沼カール泊)を行く予定だったが、狩猟解禁(10月1日)に合わせて、林道入り口のゲートが閉まっており、森林管理署も含めていろいろあたってみたが、解錠できず断念。急遽の代替山行として隣のパンケヌーシ林道を使って、13日はペンケヌーシ岳(1750㍍)、14日はチロロ岳を登ることにした。13日はペンケヌーシ岳登山口まで行って準備をしていたら、重いみぞれ雨が降り始め、2時間余り待機するも雨勢弱まらず撤退。沙流川温泉で温まった後、日高町千栄(ちさか)集落で、地元住民有志でつくるNPO法人が運営する「千栄山の家」(1泊500円)に泊めてもらった。ふとんはふかふかなものが用意されており、千栄を訪れる人への心遣いを感じた。他パーティー2人と一緒に過ごし、英気を養い、14日にパンケヌーシ川支流の曲り沢からチロロ岳を目指した。
 曲り沢はc1300付近で水が切れるがところどころ凍っており、冷や冷やしながらスリッピーな沢を登った。沢の最上部あたりから雪が出だし、尾根乗っ越し地点からさらに西峰コルに突き上げる沢沿いを登ったが、上半分は新雪の世界だった。稜線に上がると、幌尻岳~北戸蔦別岳の稜線をはじめ360度の大展望を楽しんだ。曲り沢の登下降は、この時期はちょっと寒いが、水流があるうちは沢靴で沢中を行ったほうが安全と思われる。渡渉、へつりが頻繁にあるので。
 総歩行距離=13・849㌔。

<参考>ゲストハウス「千栄(ちさか)山の家」事業についてー以下のURLから
http://www9.plala.or.jp/tiroro/
http://www9.plala.or.jp/tiroro/sab-01.html

 連絡先 千栄山の家代表=松本さん 01457-6-2697

 札幌から見ると日勝峠の麓、国道274号沿いに位置した日高町千栄は、もともとの地名は「チロロ」だったのが、和名への変更時に、「いつまでも栄えるように」との願いも込めて、「千栄(ちさか)」の地名になったという。千栄山の家に飾ってある往時の地図を見ると、かつては製材所があったり、呉服屋があったり、集乳所があったり、パチンコ屋があったりーと、街道沿いの林業と酪農の賑やかな街だったことがうかがえる。しかし人口統計ラボの最新の数字をみると、現在は「73世帯、人口142人」となっている。道内多くの小集落同様、高齢化率が40%を超え、過疎化、高齢化の進行が進んでいるようだ。山の家でお世話になったNPO法人の松本さんとはゆっくり話する機会がなかったが、山の家での細やかな気配りが心に沁みた。原生的な自然に溢れる日高山脈北部の懐に入りやすい地理的利点、周辺環境の素晴らしさを考えるとき、こうしたゲストハウスの運営、国道沿いのお花畑づくり、ラフティングや釣り、登山などエコツーリズムの拠点化などを通じて、新規の定住者、地域を守る後継者が育っていくことを切に祈りたい。

チロロ林道わきにある道岳連が所有する「日高登山研修所」(かつての中学校校舎を再利用)。13日の宿として最初、ここに泊まろうとしたが、事前予約なしで不可となった。1泊800円
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結局、その斜め向かいにある「千栄山の家」に泊まった。地元住民有志が運営するNPO法人が整備している元教員住宅だが、暖かくてすごく快適な山荘だった。10人くらいまでは泊まれる。1泊500円。14日朝はここから出発した
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登山口から約15分、北電の取水ダムまで立派な道路を歩く
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曲り沢を行く。ところどころ凍っていてヒヤヒヤものだった
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新雪の光景
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チロロ西峰コル付近から見たチロロ岳(左奥)
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チロロ西峰コル
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チロロ岳山頂を目指して
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チロロ岳山頂にて
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山頂から南に眼を転じると、幌尻岳~北戸蔦別岳の稜線がのぞめた
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チロロ西峰が正面に
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曲り沢からは、13日に行こうとしたペンケヌーシ岳(正面奥)がよく見えた
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曲り沢にある北電の取水ダム付近が紅葉が見ごろだった
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by babishe2009 | 2013-10-14 22:56 | 尾根 | Comments(0)

日高山脈最高峰・幌尻岳にアタック=2013年9月14-16日

メンバー:T田、たくぼん、やなちゃん、カンチ、姫、なおちゃん、yosshy、なべさん、ミポリン、タイキ、I野、のりちゃん 以上12名
コースタイム:13日新冠町前泊、14日8:30奥新冠ダムゲート~13:30ポロシリ山荘、15日5:00ポロシリ山荘~9:30幌尻岳~13:00ポロシリ山荘、16日6:00ポロシリ山荘~10:00奥新冠ダムゲート

 雨降り予報の14日からの三連休にメンバー12名で日高山脈最高峰幌尻岳に行ってきました。初日17.5㎞林道を歩いてポロシリ小屋へ。幸運にも登山日は山頂まで雨に降られず、初登頂者10名含む全員が無事に山頂を踏みました。小屋に着いたら土砂降り。最終日も小雨降る中を登山口ゲートまで17.5㎞を4時間で歩きました。
 長い林道歩き、日高山脈特有の急登、クロマメノキ狩り、キノコ狩り、魚釣り、小屋泊り、焚き火、共同食作りなどなど。新人たちには大変良い経験になったことと思います。
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by babishe2009 | 2013-09-19 21:38 | 尾根 | Comments(0)

オロフレ山(1231㍍)=2013年6月1日

オロフレ山(1231㍍)=2013年6月1日
 ◆メンバー ナベ、ミカ、フナ、黒猫
 ◆タイム 旧道ゲート9:20⇒オロフレ峠9:55/10:10⇒オロフレ山山頂11:40/12:25⇒小岩峰「山神」標柱⇒オロフレ峠13:45/13:55⇒旧道ゲート14:30<下山>

この日の軌跡
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登山道わきで開花していたシラネアオイ
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 花の山・オロフレ山は例年6月中旬に旧道ゲートが開かれ、結構な登山者で賑わうが、静かなオロフレ山を楽しむにはやはりゲートが開く前がいい。そんな狙いで4人で現地に入った。
 山頂手前、広葉樹林帯のシラネアオイの群落はまだ開花していなかったが、前後の登山道わきでは10か所程度のシラネアオイが開花していた。登山道わきでは、シラネアオイのほか、ミヤマスミレ、チングルマ、エンレイソウ、エゾイチゲ、イワウメ、イワヒゲなどが開花していた。
 残雪を吹きわたるクールな風、ウグイスなどの野鳥のさえずり、まばゆいばかりのダケカンバなどの新緑に癒されながら、残雪期のオロフレ山で遊んだ。歩行距離=11.04㌔。

ゲートからオロフレ峠までの旧道は7割がた、雪の上を歩いた
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オロフレ峠は積雪がすでにゼロ
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オロフレ山山頂を見ながら
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山頂にて
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山頂から見た徳舜瞥山~ホロホロ山
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来馬岳~バケモノ山を見やりながら下山へ
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小岩峰の上にある「山神」の石碑。大正11年10月の建立、賽銭が置かれていた
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動画

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by babishe2009 | 2013-06-02 19:00 | 尾根 | Comments(0)

20130406富良野岳(北尾根コース) :2013年4月6日

■メンバー  I野、たくぼん、もじこ、yosshy
■タイム  登山口7:30⇒1700m台地11:30⇒富良野岳山頂12:30⇒登山口15:30  
 たくぼん、もじこのアイゼン・ピッケル訓練で十勝岳連峰・富良野岳に行ってきました。さすがに残雪期、風は強かったですが好天に恵まれて良い訓練になりました。
 まずは沢の徒渉。辛うじてスノーブリッジがあり何とかクリア。スキー装備で北尾根を忠実に辿り、1400m付近でアイゼン装備になる。左手には氷雪訓練では見えなかったカミホロや十勝岳が輝いて見える。締まった雪にアイゼンが気持ちよく効き、ホコ岩へ向かう。ここは左側を巻き、広い雪田をトラバースして1700m台地付近に出る。休憩後いよいよクライマックスの雪稜歩きがスタート。以前11月に来たときよりもさすがに雪が多く、締まっていて歩きやすい。微妙なトラバースもあったが、ノーザイルでたくぼん、もじこも無事クリア。夏道の稜線に出ると、数分で富良野岳山頂。12:30。富良野岳から続く十勝岳連峰、遠く旭岳、南には原始が原越しにトウヤウスベ山・大麓山などがクリアに見渡せた。山頂はBMCパーティの貸し切りであった。
 5分ほど休憩して下山開始。日射は強いが雪は腐らず、安定して歩ける。トラバースの核心をしっかりバックステップでクリアする。来た稜線を辿り、スキーデポ地点へ。このあたりからさすがに雪が腐り出し、スキー滑走はままならない。プラブーツスキーのたくぼんはたまらずシートラにする。重雪を何とか滑りきり、堰堤の沢徒渉地点に。朝よりも細くなったスノーブリッジを恐る恐る渡り、15:30駐車地点に戻った。
 たくぼんの成長は頼もしい。もじこは兼用靴のためか、フラットフィッティングに苦戦していた。今後の徒渉には長靴が必携です。

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by babishe2009 | 2013-04-07 12:04 | 尾根 | Comments(0)

北尾根~富良野岳=2012年12月8日

北尾根~富良野岳=2012年12月8日

◆メンバー
 岡ちゃん(L)、フジ、おーちゃん、イナ、F川、黒猫
◆タイム
バーデンかみふらの前7時⇒渡渉終了地点7時20分⇒ホコ岩10時15分/30分⇒富良野岳山頂11時45分/12時⇒バーデンかみふらの前15時10分


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by babishe2009 | 2012-12-10 00:38 | 尾根 | Comments(1)
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札幌発バビシェ・マウンテン・クラブの活動記録です


by babishe2009
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