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労山熊見山(1328㍍)、ペケレベツ岳(1532㍍)雪山山行=2016年1月30日、31日

◎労山熊見山(1328㍍)=2016年1月30日
■メンバー
山シゲ、shogo、ヒスミン、おのっち、マリー、フナコッシ、kuroneko(7人)
■タイム
国道274号10:15⇒労山熊見山11:15/11:40⇒<ペケレベツ二の沢源頭、滑降で遊ぶ>⇒労山熊見山13:50/14:15⇒14:50<下山>

三国シェルター脇には、外国人パーティー、地元日高町のツアー会社HOAの送迎車を含む車8台が既に駐車していて、その賑わいぶりに驚いた。これでは「ホヅゲレンデ」「アオキゲレンデ」をノートラックで滑るのは無理かと観念した。
「ホヅゲレンデ」経由で通称・労山熊見山(1328㍍峰)へ。山頂からペケレベツ二の沢源頭斜面にドロップ。途中、ブッシュ帯を抜けるとすばらしいオープンバーンが広がっていた。ノートラックな大斜面に歓喜の声が上がる。シールトラブルのメンバー以外の4人はc1270㍍峰に登り返してもう一本滑降を楽しんだ。アオキゲレンデに入らなくて良かった。労山熊見山からはトラックだらけのホヅゲレンデを途中で回避し、森に入って下山。
沙流川温泉で汗を流し、Aコープで食材や飲み物を補充し、千栄山の家へ。イズミン、ミウラーも合流し、23時半まで宴会で盛り上がった、。千栄の松本さん、いつもすてきな泊まり場の提供、ありがとうございます。今回も、快適な夜を過ごすことができました。

㊤1月30日(労山熊見山周辺)の動画

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㊤三国の沢覆道脇からスタート

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㊤ホヅゲレンデを行く
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㊤天気に恵まれ、山は白銀に輝いていた
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㊤労山熊見山からはペケレベツ二の沢にドロップ
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㊤20~30度くらいの斜度なので、雪崩のリスクもまずない感じだ
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㊤ペケレベツ二の沢源頭は広がり感がすばらしい
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㊤後ろの稜線が双珠別岳(1383㍍峰)に向かう稜線
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㊤C1270㍍峰を目指してペケレベツ二の沢川源頭を登る
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㊤C1270㍍峰の向こう左奥に、この山域の最高峰・双珠別岳(1383㍍)が見える
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㊤C1270峰から源頭を滑る
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㊤労山熊見山山頂で
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㊤ホヅゲレンデ上部を滑る


◎ペケレベツ岳(1532㍍)=1月31日
■メンバー=山シゲ、shogo、ヒスミン、おのっち、マリー、フナコッシ、イズミン、ミウラー、kuroneko(9人)
■国道274号8:30⇒ペケレベツ岳12:15/12:50(山頂直下でピットチェック)⇒<山頂東斜面を滑降>⇒国道274号<下山>
 千栄山の家を7:30に出発し、日勝峠を越えて、日勝峠4合目へ。上空で風がうなりを上げており、風がきつい。小林川沿いに高度を上げるが、雪が風の影響でウインドクラストしていて堅い。モチベーションが下がり気味のメンバーから後ろ向き発言も上がる。
 北東尾根を丹念に詰めて、日高主稜線に上がる。稜線に上がるとペケレベツ岳山頂が指呼の間にのぞめた。 風はたいしたことはないが、気温が低く、ほおをたたかれる。
 山頂では薄いガスが時折り流れてくる。直下の斜面でピットチェックし、20㌢下に弱層があるが、滑るルートを選べば大丈夫と判断した。
 山頂から東斜面にドロップ、皆の歓声が上がる。思わぬいい雪が残っていた。ペケレベツ岳東斜面は3回目だが、この日が一番いい雪だった。
 小林川横断地点までの標高差600㍍はほぼノートラックで、ヒャッホウ斜面が随所にあった。出発時、車3台がとまっていたが、山中で人の気配は感じられなかった。この日も沙流川温泉で汗を流して、帰路についた。

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㊤この日の軌跡


㊤1月31日(ペケレベツ岳東面)の動画

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㊤国道274号4合目の駐車帯からスタート

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㊤目指すペケレベツ岳はガスに煙る

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㊤明瞭な北東尾根を登路に使う
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㊤日高主稜線からペケレベツ岳(左)を目指す
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㊤ペケレベツ岳山頂は気温マイナス22度。風もあり、体感温度はさらに下がる
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by babishe2009 | 2016-02-01 23:27 | Comments(0)

社台川~社台滝=2015年10月17日

「悪魔の顔」「ムンクの叫び」「ゾンビの滝」~。紅葉のピークを狙って、さまざまな異名を誇る社台滝を9人で訪ねた。青空をバックに、面妖なその秘瀑は紅葉に映えていた。

■インパクトある風貌
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■滝をバックに記念のショット
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■社台川は紅葉に染まっていた
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■メンバー ひとみ、なかじー、ヤマクニ、フナコッシ、のん、まろ、カットー、トド、kuroneko=以上9人

■タイム 社台川本流林道倒木封鎖地点手前7:40➡林道末端河床8:25/40➡社台滝下11:10/50➡倒木封鎖地点手前➡林道末端14:15➡社台川本流林道倒木封鎖地点手前15:05<下山>★白老町ポロト湖畔の「ポロト温泉」で汗を流して帰札。

 今から数万年前、支笏火山(噴火後のカルデラが現在の支笏湖)が噴火し、長期にわたり大量の噴出物が石狩低地帯中心に降り積もった。
 噴出物が地上に降下後、自身の熱と重量で溶けて固まってできたのが、溶結凝灰岩で、比較的柔らかい。道央地方では、札幌軟石が有名だが、社台滝もこの噴火の過程で形成された溶結凝灰岩にできた滝である。
 上流域である白老町森野周辺は道内でも有数の豪雨地帯。その大量の降雨が社台川の流れとなり、太平洋に出る途中、火山噴出物がつくった大地を浸食し、川沿いには深い河岸段丘が形成された。
 地形図をみると、社台川の両岸は深い段丘崖になっていることが分かる。その段丘のどん詰まりに社台滝は位置している。社台川の流れが狭い落ち口から段差を流下する過程で、この不可思議な造形ができあがったのだ。気の遠くなるような時間の経過のなせる技であろうか。


◆この日の軌跡。総歩行距離は15.752㌔
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 滝上の標高400㍍付近、地図と現地の目測で判断する限り、標高差100㍍、幅100㍍か。正確なところは分からないが、高低差、幅ともに道内有数の規模であることは間違いない。何よりも、滝を流下する水流が削り取った独特の滝の面の不可思議な造形の異様さは、国内でもそうそうないだろう。
 川底や川岸には、流下する石がくぼみに入り込み、その浸食作用によって「甌穴(おうけつ)」と呼ばれる円形の穴ができるが、それが滝の面にできたものであろう。
 9人で国道36号沿い、白老町の某コンビニで集合し、別々川沿いの林道からインクラの滝入り口前を通って、社台川本流林道へ。事前に胆振東部森林管理署に入林申請し、ゲート番号を教えてもらってはいたが、10月9日、台風23号から変わった温帯低気圧の通過に伴い、社台本流林道ではゲート先~林道終点で随所で倒木が林道をふさぎ、ゲート先ですぐに通行止めとなっていた。

■林道は至るところで、温帯低気圧通過に伴う風倒木が林道を塞いでいた
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■林道わきにはヒグマの爪痕が木肌に残されていた
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倒木は、11月に除去するそうなので、歩くしかない。小一時間余計に林道を歩くことになったが、ピーカンの青空、紅葉を楽しみながら、いいウオーミングアップになった。

◆林道末端から沢へ
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林道終点からはそのまま踏み跡をたどれば社台川に労なく出ることができる。あとは沢の中を右に左に行くだけだ。晩秋なので水量も減り、せいぜい膝上。濡れは気にならなかった。気温は20度近くまで上がったと思われ、寒さは感じなかった。水量の多い夏場ならば、もっと深いかもしれない。

■右に左に社台川を横断する
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■沢沿いに広がる秋色の光景
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途中、右岸には「カーテン岩」と呼ばれる見事な柱状節理を見ることができる。ある程度進むと両岸ともかなりの段丘崖になっている。一か所、沢が深い水の溜まり場があり、左岸の濃密な根曲竹帯の藪漕ぎ約百㍍を強いられた。夏ならば中央突破でよいのだろうが、この時期は腰以上の濡れは回避したいので。

■「カーテン岩」とはよく言ったものだ。命名者は函館のグチパパ(坂口一弘さん)のようだ。見事すぎる柱状節理
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■沢の脇では、火山噴出物が大量に降り積もった痕跡が随所でみられた。どれくらいの時間の経過があったのだろうか
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■晩秋の沢の恵み。倒木に群舞するムキタケと乱舞する登山者。ほかにエノキ、ナラタケ(ボリボリ)も収穫できた
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河原歩きはやがて、大岩の間を登るようになるが、さして問題になるところはない。ただ段差がそれなりにあるところもあるので、ヘルメットはしたほうがよいだろう。段丘を登らない限り、ロープ、ハーネス、ガチャの類いは不要だ。ザックに入れておけばよかろう。
しっかり歩けば、アップダウンはあるが、やがて目的地に達することができる。ただ、途中、崩壊地が少なくなく、降雨時、降雨後には注意が必要である。大量降雨➡浸食➡崩壊➡深い河岸段丘の形成は現在も進行中なので、崩壊は必定と考えるべきだ。
社台本流林道の倒木の除去は11月になると聞いた。通常時ならば林道末端まで車で入れると思われるが、末端の1㌔くらい手前に道路崩壊箇所が2か所あり、車で通行できるかどうか微妙な感じもうけた。事前に胆振東部森林管理署に照会するとよいだろう。
社台滝の上に出ることができる林道ルートが国道からあるが、林道走行は1時間以上を要する。

(by kuroneko)

■撮影・トド(動画)


■「社台滝」の表情
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by babishe2009 | 2015-11-17 22:42 | Comments(0)

新年度はじまりました- 最初の例会&第2例会

4月3日(火) 19:00~21:30
平成24年度最初の例会inエルプラザが行われました。
この日は、見学者が5名もいらっしゃってました。

みなさんと一緒に山に行けること 楽しみにしてます!


当日は、Y成さん・Tムくんによる夏山入門学習会もあり、
夏山で必要な装備や心得(ポイント)などを教えていただきました。
  (写真を撮ったのですが、、、ボケボケでして
  せっかくの講習の様子がありません。すみませんm_ _m)


次週10日(火)は、19時よりエルプラザ にて
Hみ講師による 夏山入門学習会 「読図編」 がございます。
地図読みだけでなく、山でのバテない歩き方のコツまで教えてくださります。

新人みなさまもとより、
今まさに、雪も解け(モリモリ降ってますが)、これから山に行ってみたいな~とおもって
どこの会に入ろうか考えられてます このブログを見られました あなた!
是非 お越し下さい^-^。 ご連絡お待ちしております。


で、
お馴染み 第二例会♪
春に飲む黄金酒はとくに美味しく感じます。

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次回例会は 17日(火)19:00~ inエルプラザ です。
岩入門学習会がございます(予定です)。

岩の季節ですね-!
赤岩があってよかった-----・・・

ではまたた。

☆mami
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by babishe2009 | 2012-04-06 19:26 | Comments(0)

「夏山入門」「セルフレスキュー講習会」学習会の案内

31日(火)午後7時半からエルプラザ消費者サロン1で「夏山入門」「セルフレスキュー講習会」の学習会が行われます。
対象者は夏尾根登山をされる方、特に新人・初級者の方です。旧人の参加も歓迎です。

夏山入門は、服装、装備、地図、食料、テント生活など尾根歩き全般について。
装備をそろえようと考えている方にはアドバイスもいただけると思います。
セルフレスキュー講習会は、応急処置、心肺蘇生、背負い搬送、滑落者の引き上げなどについて。

教材はGoogleの「ドキュメント」にありますので、出力して事前学習しておいてください。
2万5千分の1「手稲山」の地形図を持参してください。磁北線の引き方、地形の読み方などの実習も行います。
また三角巾とテープスリング、ヌンチャクも持参してください。いろいろ実習ができます。

当日参加も可能ですが、できれば参加予定者は、教育部担当者までDMお願いします。
予定はっきりしない方はまず申し込みましょう。いつでもキャンセルできます。
6月18日、手稲パラダイスヒュッテを会場に、野外実習会を開催予定です。
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by babishe2009 | 2011-05-25 21:46 | Comments(0)

カトマンドゥより愛を込めて(第二弾)

Mです。


やっぱり、桃太郎飲んだくれてました。4人。

今日はバンダ3日目、どうやら無事終わりそうです。
明日には、ベニに向けて出発出来そうです。

いよいよトレッキングの始まりです。

カトマンドゥから先は日本語でメールが打てないと思うので、あとは下山してからになると思います。
なんだかんだで、4人とも元気にがんばってます。


BMCネパール特派員 Mですた。
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by babishe2009 | 2009-12-22 16:28 | Comments(1)
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札幌発バビシェ・マウンテン・クラブの活動記録です


by babishe2009
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