【山行部】雄冬山(1198㍍)~浜益岳(1258㍍)=2013年4月20~21日

雄冬山(1198㍍)~浜益岳(1257㍍)=2013年4月20日~21日

◆メンバー(9人)
ひとみ、なべ、フナコッシ、おのっち、黒猫
(20日のみ日帰り)ダイスケ、半チャン、パッポ隊長、雄叫びりょう
◆タイム
20日 幌稲荷神社先8:25→林道合流点9;25\9:40→浜益御殿12:55\13:10→C965樹林内C1テン場13:15
21日 C1テン場6:00→浜益御殿6:20\6:30→雄冬山8:05\8:30→浜益岳11:20\11:45→浜益御殿12:40\12:55→C1テン場13:10\13:50→幌稲荷神社先15:10(下山)

動画


2日間の軌跡
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 増毛町・大別苅~旧浜益村・幌を結んで、江戸時代に開削された「増毛山道」の南半分をスキーで歩き、滑った。今年は雪が多く、幌稲荷神社から少し入った床丹への林道分岐の手前、標高60㍍地点からの歩きだしとなった。
GPSデータでは2日間の走行距離は37.9㌔。距離を稼ぐ山スキーの威力を発揮する山行と言える。「増毛山道」最高標高地点の浜益御殿(1039㍍)には2日間で都合3回立った。初日(20日)に浜益御殿山頂に立った時は風雪模様で視界が利かず、予定していた雪上ジンギスカンどころでなく、荷揚げを分担してもらった精鋭4人には申し訳ない限りだった。二条市場の名肉店片岡精肉店で買い込んだ極上生ラム肉は泊まり組5人でテント内ジンギスカンで食すことになった。
 翌21日は朝から素晴らしい天気に恵まれ、ポカポカ陽気の中、雄冬山、そして浜益岳の山頂に立って、滑って、稜線漫歩し、白一色の絶景を楽しんだ。伊藤秀五郎が名著「北の山」で、北海道で唯一、1000㍍を超える峠道として紹介した浜益御殿~雄冬山の「増毛山道」跡付近をトレースしたと思われるが、分厚い雪に覆われていた。よくぞ、こんな高いところを歩いたものだと感心するしかない。
 テン場は当初、浜益御殿東の平坦地を予定していたが、風が強かったので、御殿山頂から幌側に少し下ったc965地点の疎林帯に置いた。20日の天気が良くなかったので、その日、予定していた浜益岳アタックを21日の雄冬山アタックの行程にくっ付けたので、2日目の行動時間が長くなった。

幌から浜益御殿への登り。このあたりまでは天気はまずまずだったのだが、このあとホワイトアウトになった(20日)
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浜益御殿下に張ったテン場から浜益御殿(正面)越しに雄冬山(左奥)が朝日に輝いていた(21日)
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浜益御殿を越えると雄冬山がどっかりと。山頂から右に延びる山稜のどこかを「増毛山道」が増毛町側に抜けていたはずだ
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雄冬山山頂にて。バックには暑寒別岳、尾白利加岳、郡別岳、浜益岳、浜益御殿が一望できた
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雄冬山からの滑降
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目指す浜益岳が遠くに見えた
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浜益岳山頂に着いた
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浜益岳山頂にて。雄冬山をバックに
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浜益岳山頂にて。暑寒別岳~郡別岳をバックに
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浜益岳からの滑降
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by babishe2009 | 2013-04-23 03:24 | 山行部 | Comments(0)
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札幌発バビシェ・マウンテン・クラブの活動記録です


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